日本眼腫瘍学会は、皆様の個人情報の重要性を認識し、その適正な収集、利用、保護の安全な運用をはかるため、次のようにプライバシーポリシーを定めます。
このプライバシーポリシーにおいて、個人情報とは生存する個人に関する情報であって、以下のいずれかに該当するものをいいます。
当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等[文書、図画もしくは電磁的記録(電子的方式、磁気的方式そのほか人の知覚によって認識することができない方式により作られた記録をいう)に記載され、もしくは記録され、または音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く)をいう]により、特定の個人を識別できるもの(他の情報と容易に照合でき、それにより特定の個人を識別できるものを含む)。個人識別符号が含まれるもの。
個人情報の保護に関する運用要領を定めるとともに、個人情報を適切に管理します。
個人情報の収集に際しては、あらかじめ利用目的を定め、お知らせするとともに、その目的の達成に必要な範囲内で、適正な方法により収集、利用いたします。また、「個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」とします)に定める場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく、収集した個人情報を利用目的以外には使用せず、利用目的達成後には当該個人情報を遅滞なく消去するよう努めるものといたします。
日本眼腫瘍学会は、以下に示す利用目的のために、皆様から個人情報をご提供いただく場合があります。下記以外の目的で個人情報を収集・利用する際は、前項に則り、利用目的をお知らせしたうえで収集いたします。なお、日本眼腫瘍学会ウェブサイトにおいては、利用者自身の判断により、日本眼腫瘍学会に対して個人情報を提供するか否かを選択できます。ただし、個人情報を提供いただけない場合は、会員向けサービスをご利用いただけないことがあります。
本人から承諾を得たとき、個人情報保護法その他の法令等に基づく場合、または次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。
個人情報を第三者(国の機関、地方公共団体、独立行政法人等及び地方独立行政法人を除き、以下、本項において同様とします)に提供し、または第三者から受領する場合は、個人情報保護法に従って、必要な事項について記録を作成するとともに、個人情報保護委員会規則で定められた期間保存いたします。
個人情報の漏洩、滅失またはき損等を防止するために、必要かつ適切な技術的安全管理措置を講じます。
個人情報の処理を外部に委託する場合は、適正な委託先を選定するとともに個人情報保護に関する契約を委託先と取り交わし、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。
利用者本人から個人情報の内容の開示・訂正・利用停止等の請求があった場合は、個人情報保護法に基づき適切・迅速に対応いたします。
日本眼腫瘍学会では、社会情勢の変化、技術の進歩、個人情報保護法の改正等に応じ、事前の予告なくプライバシーポリシーを変更することがあります。